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DATE: CATEGORY:映画


映画『愛のむきだし』
公式サイトはここ(2012年3月19日現在)。

たまたまGEOで面白そうなDVDを探している時に目にとまった作品。もちろん、話題の園 子温 監督作品ってことで気にはしていた。以前にみた映画予告で『冷たい熱帯魚』のCMを見てからこの映画のことが頭から離れず、ずっと気になっていた。もちろん、今年の日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞に『冷たい熱帯魚』で好演した“でんでん”が選ばれてたことは記憶に新しい。さらには、最近読んだ漫画で強く印象に残っている「ヒミズ」、こんな題材を取り上げて映画化までした、という監督の作品!。B級の臭いがプンプンしたのだが、まあいい。というか、DVD 2枚組って時点でなんだか変だな、という思いはあったけど。しかも、レンタル料金は2枚分!!。

とりあえず、映画を観終わっての感想。一言で言うならば、すごい。ハチャメチャ。でもハッピーエンドでよかった。まさか、4時間もあるとは思わなかった。これ調べてみたら、映画館で上映する時には、インターミッションを挟んで上映したとか。でも、それを感じさせないテンポの良さ。ハチャメチャ(思惑外)に進んでいくストーリー。もちろん悪い方に(^_^;)。最初に「これらは実話に基づいている」っていう注釈が出るのだが、それがこの映画の不気味さを引き立たせている。それに、このキャスト。西島隆弘も満島ひかりも安藤サクラも、良い味を出してる!

この3人のキャラクターに共通していることは、“親の愛情が欠落している点”としていた映画評論家の人がいたが、まさしくその通り。そのために、このような悲劇が起こってしまったというのが、この映画の根底にある主題だと思う。それにしても、盛りだくさん。アノ事件もコノ事件も、詰め込めるだけ詰め込んだような感じ。欲望(色々と起こる事件)と希望(純愛)を対比させているからこそ、どちらもが強調されて見えてくる。この監督の手腕なのか。どちらにしても、救われないラストを予感していたため、ラストのハッピーエンドはすごくうれしかった。あのラストの手をつなぐシーンを見たいがために4時間のグロテスクな映像を我慢した、と言っても過言ではないと思うのだが。どちらにしても、救われた・・・(^_^;)。

テーマ : 私が観た映画&DVD - ジャンル : 映画

DATE: CATEGORY:映画


映画『今度は愛妻家』
公式サイトは閉鎖されてて東映のサイトはここ。(2012年3月17日現在)。

世の中の既婚男性は、“身につまされる”主題の映画だと思います(^_^;)。結婚生活って、お互いが空気のような水のような存在になっていくけど、その前に男と女というか。前半は、そんなことを考えていました。今思えば、井川遥の出てくるシーンとか、薬師丸ひろ子が忘れて物を取りに帰ってきて水川あさみと鉢合わせになるシーンとか、この辺が後半への伏線になっていたのかな・・・と。 前半のイベントで“身につまされる”と自分自身と重ね合わせてしまうからか、中盤でまったりし過ぎたような気がします。そこで、間髪をいれず後半のイベント!。「そうきたか!」と思う反面、前半とのギャップ差が大きすぎて、落差についていけず戸惑う自分がありました・・・。いや、このショックが良いんですよ、この映画の一番良いところ。ただ、その落差の後のクリスマスのシーン。どこか舞台を観ているようで、前半までの“のめり込み”から、観客にされてしまう。共感する余韻の前に、台詞が次から次へと飛び交う。水川あさみと濱田岳の絡みとか、石橋蓮司の設定とか、原作ではもう少し厚みがあるイベントなんだろうと思うけど、映画で割愛されたのかな??そんな感じ。たぶん、原作の世界がもっとすごいんじゃないかと思います。

辛口評価しちゃいましたけど、映画としてみた場合、僕は好きです。ラストシーンに救われました。それが僕にとってのすべてです。

テーマ : 私が観た映画&DVD - ジャンル : 映画

DATE: CATEGORY:映画


映画『ミッションインポッシブル4 / ゴースト・プロトコル』

観てきました!漢字表記ならば“任務不可能4/幽霊規定”なのかな(^_^;)。公式のホームページはここ(2012年2月20日現在)。

お正月映画としてだったのか、公開日は2011年12月16日。他のお正月映画の公開が終了する中、2月20日現在、まだまだ大ヒット上映中。何といっても面白い!シリーズ通しての安定感がありますね。今回は、前回までの登場人物なども絡んだり。

ただ・・・。トムったら、歳とったなぁ・・・って。目尻のシワとか、アクションの演技とか。今年、50歳ですもんね。普通だったら、アクション映画をやってることの方が特殊なことぐらいなのは分かってます。ただ、ブルース・ウィルスが50歳の時には、『16ブロック』とか『ダイ・ハード4.0』をやってますし。トムのあの体型を維持していることが、すごいです。でも、僕の中では、いつまで経っても『トップガン』のトムなんですよ。あの映画で、映画の魅力を見せつけられてから、ずっとトムファンなんです。だから・・・。
この『MI:4』に出演している、ジェレミー・レナー。どっかで観たことがある、って思ったんですけど、『ハート・ロッカー』だったんですね。結構苦労人みたいですけど、ジョージ・クルーニーとかみたく、演技に円熟味が増して、大きく評価されてきたんでしょう。どちらにしても、あの映画以来、好きな俳優さんの1人。適任だと思います。そいでもって、僕の中では、シリーズ全体を通して、トムからジェレミー・レナーに主役を引き継いでいくって形だと、なお面白いかも・・・って。

どちらにしても面白かった。よくB級映画にあるような、「この映画面白いのだろうか??」とか「監督の感覚と合わないなぁ・・・」とか無駄なことを考えずに、観られる映画って楽です。感想は書いてないけど、ここしばらく最後まで見る気力がなくなる映画ばかり見てたので、改めて映画の良さを再確認できました(^_^;)。

テーマ : 私が観た映画&DVD - ジャンル : 映画

DATE: CATEGORY:観劇
 以前、ストの現状をさんざん批判しておいてお恥ずかしながらですが、今年初めての観劇。2011年3中以来のスト観劇です。約1年ぶり。香盤云々というわけではなく、ストにはまるきっかけとなった、芦原温泉での新年会後のお楽しみ観劇。6時半からスタートした宴会も、8時半で中締め。“スキモノ”の後輩2人と一緒に、久しぶりの芦原ミュージック劇場へ行きました。

 観劇していなかった約1年の間に、色々マイナスな出来事がストにはありましたが、とりあえず、芦原ミュージック劇場は開演しています(^_^;)。ただ、スタッフさんや投光さんの変更を含めて色々とあったようですね。ちょうど2回目が終わり、合ポラの最中。劇場内は応援さんが1人。遠征組と思われるお客さんが3人。その他、3人ほどで、僕らが入って10人ほど。プラスあとから温泉のお客さんが3人ほど入ってきました。3回目の山口桃華さん〜浅葱アゲハさん終了まで1回りの観劇となりました。

香盤順
1.山口桃華さん
お名前は何度か香盤表で拝見していましたが、あまり記憶になく初見かと思っていました。2009年7頭以来、2回目の観劇。あのムッチリ感がいいんでしょうね(^^♪。

2.かすみ玲さん
2010年1頭以来、5回目の観劇です。そういえば、ミカドからTSに替わったんですよね。ステージは着物を着た日舞系。ベットはポーズ中心。どちらも、かすみ玲さんの長い手足だからこそ栄えるステージでした。

3.浅葱アゲハさん
2010年4結依頼、6回目の観劇です。アクロバティックなステージかと思いきや、美しい演出。久しぶりに空中遊泳を観てみたかった気が(^_^;)。


久しぶりに観劇したけど、やっぱり、ストっていいなぁ〜。

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

DATE: CATEGORY:映画


映画『ツーリスト』
公式のホームページは、ここ(2012年2月20日現在)。

日本公開は2011年3月5日となってるけど、アメリカでは2010年12月に公開されていたみたい(どちらもwikipediaより)。最近、DVDとしてレンタル店に並ぶスピードが上がったみたいで、ついでにちょっと人気がない映画だとすぐに“旧作”扱いになる。元々、CMで面白そうだと思っていて、観たいと思ってるうちに公開を終了しちゃったから、残念に思っていた。そんな映画が安く観れちゃうんだから、この上なくうれしい。

さて、今をときめくジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーのキャスト。ジョニー・デップは相変わらず『パイレーツ・オブ・カリビアン』のコメディアン的な印象が強し。同じくアンジェリーナ・ジョリーも『トゥーム・レイダー』から続く強い女性のイメージをそのまま引きずっている。まあ、そういう意味で、定番の二人の演技なので安心して観ていけるってのが良いかも。この映画、あまりヒットしたという印象がないんだけど、その一番の理由はストーリーだと思う。途中でネタが分かっちゃう。それは最初の映画の入りから、ミステリー映画だとして観ていたから、だと思う。というか、第68回ゴールデングローブ賞に“ミュージカル・コメディ部門”としてノミネートされていることから、最初からコメディとして作った映画だとしたら、それはアリだと思う。僕は見方を間違えた(^_^;)。そう、だって、キャストにジョニー・デップを据えている時点で、そう気付くべきだったのかもしれない。良い意味で裏切られた。

まあ、1度観れば十分だけど(^_^;)。

テーマ : 私が観た映画&DVD - ジャンル : 映画


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